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こんにちは!

フレミングハウススタッフの原田です。

 

2019年12月22日(日)にフレミングハウスで規格外という、食×教育×トークショーのイベントを実施しました。

規格外の野菜、駆除されるだけの野生生物、ヒレだけ取って捨てられてしまう鮫肉、価値を見出されていなかった海藻、ゴミになってしまう骨や皮。

それらを出来る限り使い切り、その意味を感じながら、食べて話して その思いを伝え合うそんな一夜を料理人のソウダ・ルアさんが演出してくださいました。

 

ご覧の通り、ルアさんは机の上に一枚の和紙を敷き、そこで料理をされます。

熟し過ぎたトマトのソース
鶏ガラ、根昆布、スピルリナのソース
アカモク、端のり、松前漬けのソース

はじめに
柚子、蜂蜜、大根の温かいスムージー

食卓インスタレーション

紅大根のピクルス
蕪の爽煮とその葉のお浸し
塩麹でマリネした猪と野菜の皮や根のパテ
その葉で包んで
さつま芋、ヤーコン、里芋のオーヴン焼き
シュモクザメの丸焼き
モウカザメのビール蒸し パンの耳でできたビールで

さいごに
野菜の皮と根、葉野菜、四種の味噌と豆乳のポタージュ

 

あっという間に机はカラフルに彩られました。

そしてメインの鮫。丸々一匹を贅沢に使用。

ある理由で捨てられてしまう、「もったいない」食材を使った料理。

社会課題は怒りや悲しみだけではなく気持ちよく美味しく、解決していけると思えた夜でもありました。

フレミングハウスでは「こんなことやってみたい!」という企画からの相談も大歓迎です。

是非、一緒に場づくりをしませんか?

 

(原田)